この店をオープンするにあたり、書籍コーナーへ本を大量に寄贈して下さった、宏二さんの東京のご友人。
お会いしたこともなく、話したこともなかったですが、ずーっと間接的にお世話になっていた方です。
あまりにも、長い時間があったため、簡単に「ありがとうございます。」では表現できない部分もあり、少し、もじもじしてしまいました。この場を借りて、本当にありがとうございます。
タイトルからしてそそる本だらけです。聞くところによるとかなり価値が高いものもあるらしいとかで、、
スペックが低く、まだ読んでないものだらけです。現在は、安部公房さんの『箱男』の後半。
次回お会いするときは、全部読破してから感想を聞いていただけたらと思います。
しかし、都会の方は目力、声の張りが少し違うような気がします。
元気出さないと!
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