四月も後半にさしかかり、もう少しで今年の3分の1が過ぎてしまいます。
ただただ、早いです。
写真は、家へ帰る最後の坂の入り口。左下に見える小道がそうです。
初めてうちに来る人はそのあまりの狭さに本気でビビります。
大学時代の友人なんて「拉致られるかと思った。」という名言を残したぐらいです。。
行きは背中向けてますし、帰りは暗いので全く気付きませんでしたが、忘れ物を取りに帰ろうとしてると藤が満開。
だいたい桜と入れ替わりなんですよね。もうそんな時期か〜、と思いながら、自然の変化で季節を感じれる田舎はやはりいいなぁなんて思いました。
お隣佐賀県の有田町に樹齢約1000年という大銀杏がある神社があります。そこは藤も凄いと聞きました。
興味ある方は是非行ってみて下さい。
From Kenshi
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