2ヶ月に1度の隔月誌Coyoteの最新刊(No.40)を入荷しました。
今回の特集は「谷川俊太郎、アラスカを行く」。
現在78歳、18歳の頃からおよそ60年に渡り詩を書き続け、多くの人の心を震わせた日本を代表する大詩人の100ページをゆうに超える特集です。
写真家・石塚元太良 『Inner Passage Osaka』
Coyoteはバックナンバーも取り揃えております。
谷川俊太郎さんの作品はミューカス2階の書籍コーナーにもございます。
その他詩集もついでにいくつかご紹介致します。
美しくも明確な言葉や音楽は大変うまく人の胸をたたきます。
心の洗濯をしたいときには是非。
From Kenshi
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